高度障害保険金とは

高度障害保険金とは

生命保険の中には、高度障害保険金と呼ばれるものも存在しています。
この高度障害保険金は、人が生活する上でなくてはならない機能、例えば目が見えなくなったり足が動かなくなったりなどの高度の障害に対して支払われる保険金のことです。
このような障害は、生活する上で重度の障害とみなされますから、高度障害保険金を請求することができる場合があります。

 

実際に高度障害保険金を受け取れる方は、失明や、両手両足の機能を失った方の他にも、身体の麻痺などで言語機能に障害が残った方に対しても支払われます。
その際、高度障害保険金を受け取ることができるのは、保険の契約期間内であることが条件となっていますから、既に保険契約が切れている方に対しては支払われませんので注意しましょう。

 

また、高度障害保険金を請求することができるのは、原則として被保険者本人のみとなっていますが、障害の種類によっては本人が手続きを行使できないケースも考えられます。
そのような場合は、代理人による請求も認められていますが、被保険者が前もって代理人を指定していることが必要ですから、契約内容を確認しておくことが大切です。
なお、高度障害保険金はあくまでも、回復する見込みのない障害に対して支払われるものとなっていますので、一時的に目が見えなくなったり手足が動かなかったりといったケースでは支払われないことがあります。
このため、被保険者の障害の程度を正確に把握する必要があります。

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