Kentaさんの保険のビュッフェ口コミ評判(出産を機に)

Kentaさんの保険のビュッフェ口コミ評判(出産を機に)

KENTAさん

ニックネーム:Kenta
家族構成及び職業
Kenta: 32歳 文筆業
妻: 31歳 主婦
子供: 0歳
東京都在住

 

保険のビュッフェに相談した目的

 結婚を機に保険に入ったのが6年前。昨年、子供が生まれたので保険の見直しを考え、当時の担当者に連絡をとってみたところ退職しているので相談はできないという返答が!

 

途方にくれた私は以前から興味のあった保険無料相談サービスをうけてみることにしました。

 

その中でも知名度が上がりつつある保険のビュッフェで相談する事にしました。

 

今回、私の保険を見直し、よい手ごたえだったら妻の保険も見直そうと考えています。

 

保険のビュッフェ申込み〜面談完了までの口コミ体験談

インターネットで検索すると【保険のビュッフェ】のホームページが一番最初に出てきました。

 

申し込みフォームはチェックボックスの項目が多くて簡単。5分ほどで終わったかと。面接の希望日は第二希望まで必須項目。

 

2週間先からの受付だったことは少し驚きでした。店舗型ではなく、FPを派遣するわけだから次の日は無理にしても、2週間もかかるものかと少し疑問に思いました。

 

とはいえ、フォームに対する返答メールは次の日に届くという早さ。第一希望が通ったので、まあ良いかなあと納得しました。

 

一度FPと会ってしまえば、そのFPと直接連絡を取れるのでその後のやり取りもスムーズになります。

 

ただ、注意点があるとすれば「あくまで保険のビュッフェが紹介したFPしか選択肢はない」ということです。
FPの対応に不満があるのなら担当FPを変えることもできるけれども、特に対応が悪くなく、別のFPを紹介してもらうことはできないのだそうなのは、デメリットかなと思います。

 

要は、保険のビュッフェのサービスは一世帯一回しか受けられないのだそうです。これは、FPの比較ができないということなので、本当にいいFPに巡り合えたかどうかは各々の感覚に委ねられることになるのでしょう。

 

保険のビュッフェFPの接客

面談場所は自宅、もしくは喫茶店。またはFP事務所と選べますが、私は他のスケジュールとの兼ね合いでFP事務所を選びました。

 

都内某所、少し雨が降っていた日でしたが、事務所のあるビルを見つけると…すでに入り口前にそれっぽい男性が立っています。

 

20:00からの予約したものだと伝えると「お待ちしておりました」と、丁寧に席までご案内して下さいました。

 

キレイに決めたツーブロックの髪形に、洒落たグレーのジャケットと、ホテルマンの様な立ち振る舞いの彼は、思った通り筆者の担当FPのN氏。ここでの印象は非常に素晴らしく、彼からどんなお話を聞けるのか、楽しみになりました。

 

早速名刺を差し出すN氏。何の気なく見ると「2016年MDRT成績資格会員」の文字が。

 

KENTAさんを担当したFPの名刺(表)

実はこれ、資格ではなく世界の保険営業マントップ5%に入る優秀人材であるという称号なのです。

 

ここでMDRTを説明すると長くなりますが、決して努力なしで入会できるものではなく「しっかりと生命保険を売っている」人しか得ることのできないものなのです。

KENTAさんを担当したFPの名刺(裏)

 

いよいよ、幕の上がった保険相談。N氏は筆者が淀みなく、軽快に話を進めていきます。

 

 

N氏 : 保険って、詰まる所『お金の話』なんですね。収入と支出のバランスなんです。


 

 

それを見直すタイミングって、大きなライフイベントがあった時です。
代表的なもので言えば『結婚した』『子供が生まれた』『子供が独立した』その時ですね。
子供が独り立ちしたら『老後』しか残っていないわけです。


 

なるほど。と、なると私の状況はまさに見直しのタイミングであると。

 

 

N氏 : そうですね。じゃあ、子供は何人なのか。煙草を吸うのか吸わないのか。免許はゴールドかそうでないのか。そういった状況でも保険の内容は変わってきます。


 

なんと。免許証でも。これは初耳でした。

 

 

N氏 : リスクが高いか低いかのお話ですね。
保険会社はお客様ができるだけ平等な状態で備えをしてもらいたいと考えるのです。
例えば、煙草を吸う人と吸わない人では肺がんになる確率は吸う人の方が高いと言われています。
仮に両者が同じ保険に入るとしたら、リスクって平等だと思いますか?


 

質問も交えながら話を進めるN氏。私は違うと回答を。煙草吸っていた方がリスクが高いのではないかと考えました。

 

 

N氏 : そうですね。同じ保険料を払っているのに平等じゃないのでは、リスクが少ない人にとっては平等だとはいいがたいですよね。
だから、リスクが高い人は少し保険料が高く設定されていたり、リスクが高い部分の部位が不担保になったりして契約者間での公平性を保っているんです。


 

煙草を吸っていなければよかったと、少し後悔した一時でした。

 

 

N氏 : 大丈夫ですよ。すべての商品がそういうわけではないですし、煙草は私も吸っていますので(笑)


 

こういうお仕事の方は吸っていても「吸わないですよ」って言うイメージがありましたので、素直に吐露するところは意外でした。

 

 

N氏 : そういう人もいますけどねえ。私は隠すのは好きでないので。自分がこうだから、煙草を吸う人がどうしたらトクになるかって話は強いです(笑)


 

先生!私めにもっと知識を与えたもうてください!

 

 

N氏 : 何おっしゃってるんですか(笑)
で、話は戻りますが保険はその人の状況によって必要なものとそうでないものがあります。
極論を言ったら、必要がなければ入らなくていいんです。単純に「どこの会社の何て商品がいいですよー」ってお話ではないんですね。


 

そうは言っても私が保険に入ったのは6年前。保険の内容は覚えていないし、今の自分に何が必要なのかさえもわかっていない状態です。

 

 

N氏 : シンプルな考え方でいいんです。保険に入って保険金が下りるケースって4つしかないんです。
       ・死亡したとき
       ・入院、がんなど医療にかかったとき
       ・介護状態(就業不能)になったとき
       ・老後
      どんな事例でもこの4つに当てはまります。それぞれのケースでいくら必要なのか。それを考えればいいわけですね。


 

 そこで疑問になるのは、必要な金額がいくらなのか。実際途方もない話で分からないものです。戸惑っていると、N氏はさらりと図解にしてくれました。

 

 

N氏 : 今回のご相談の場合。先ほどもお話しました「お子様が独り立ちするまで」のことを考えましょう。
     必要な資金は
     ・生活費
     ・住宅費
・教育費
     これを考えてみましょう


 

 

月々の生活費が10万円。住宅費が9.5万円。娘さんが22歳に独立すると考えて、(10万円+9.5万円)×12ヶ月×22年=5148万円
     これに教育費が1000万円ほどかかると考えると
5148万円+1000万円=6148万円
     と、なります。もちろん、細かい誤差は出てきますがね。


 

そ…そんなに…なんだか頭がくらくらしてきました…

 

FPがKENTAさんに提案している保険のメモ書き

 

 

N氏 : このなかで「もしものときに払わなくていいお金」もあります。遺族年金ですね。


 

私は個人事業なので国民年金を支払っていまることを伝えます。

 

 

N氏 : ですので、お子様が18歳になるまでにお亡くなりになった場合は1857万円が生活費の補てんとして入ってきます。
6148万円-1857万円=4291万円
     この金額を保険で補てんすべきであるということになります。


 

な…なんてわかりやすい…流れるような説明です。と、ここで私は現在加入してい   る保険の証券を持ってきていることを思い出しました。

 

証券を見せると、N氏は紙にさらさらと加入中の保険を図解にしてくれました。

 

FPがKENTAさんに提案している資料

 

 26歳の時点では保障額の総額が3200万円。子供の教育費がないと考えると、N氏の
見立てとほぼ同じでした。す…すごい。

 

 

N氏 : いい保険ですね。これを組んだ方も良い保険屋さんだったのですね。


 

N氏はにっこり。以前、鼻息荒く今の保険をけなして乗り換えさせようとしてきた保険屋に遭遇したことがある私としては、そんなところも好印象でした。けれども、よい保険だったらどこを改善すればいいのでしょう?

 

 

N氏 : 毎月の生活費が19万円なのに対して、定期保険の保障が10万円と言うのは心もとない気がしますが、一時金で入るお金でもう少し家賃が安いところに越してみたりなど、保険以外での対策が可能だと考えます。
     なので、お子様が生まれたことに着目し、教育費を貯めつつ保障額を上げるために終身保険を一つ足すこと。
     もう一つ、医療保険が旧式のものですので、こちらを見直してみる。というのはいかがでしょうか。


 

と、いうところで次の週。N氏が提案してくれたのは以下の内容。

 

FPがKENTAさんに提案している資料A

 

  保険料が上がっているようにも見えますが、終身保険を追加するかどうかにもよってここは変わってきます。ちなみに提案された終身保険は20000円ほどでしたので、純粋に医療保険を見直しだけすると28000円ほどの保険料に。だいぶ節約できていたので、まあ納得。あとは妻と相談ですね。

 

 

 

 

 余談になりますが、今回相談したN氏。以前は店舗型の保険代理店にいたのだそう。当時たくさんのお客様を担当していたのですが、優秀すぎた彼は店長。果てはマネージャーに昇格。

 

一見めでたいことなのですが、彼の役職が変わることで、お客様の担当ではなくなってしまう仕組みだったのだそうです。

 

 自分を信頼してくれて保険加入したお客様に対してそれでいいのか。苦悩したN氏は「一生担当者」を体現するべく、現在の代理店に入社したのだそう。

 

 

N氏 : この仕事はね、一度始めたら辞めたらいけないんですよ。


 

そう語るN氏。さわやかな嗜みの中に熱く武骨な信念を感じました。また、相談させていただこうと思います。

 

保険のビュッフェの勧誘は?

 面談は一度目は「保険の基本的な知識」と「現在の加入状況」についてわかりやすくお話をしてくれました。その日のうちに提案まで至るかと思いきや、FPが面談内容を持ち帰り、精査する。といったお話で、その日のうちに提案は基本的にしないそう。「もし、この先も聞きたいと言うのでしたら次の面談日を決めましょう」という流れ。

 

 この日の面談は1時間半ほどだったので、提案まですると倍ほどは時間がかかるであろう。また、内容を精査する時間を持つというのは誠意の現れだと思うので、FPの提案通り次週に持ち越しを選択。

 

 私は気にならないのですが、YESと言わせるアポ取りのテクニックは賛否両論あるかもしれません。もっとも、担当FPは押しつけがましいこともなかったし、2度目の面談後もしつこく勧誘はされなかったので特に悪い印象はありませんでした。

 

保険のビュッフェ総合満足度

保険のビュッフェとFP事務所の関連性が理解しにくい事項なので、それがすんなり飲み込める人には便利なサービスだと思います。

 

一方で、よっぽどの不満でもない限りFPを一人しかつけられない。その人選も保険のビュッフェが決めるところに、やや物足りなさを感じます。この件も、このFP紹介サービスの仕組みを理解していなければ解消しにくい問題でしょう。

 

FPの知識量や経験値は上記のとおり、かなり高レベルでとても良い印象を受けました。全員が彼のようなFPだとしたら、とてもよいサービスではないかと思います。

 

FPの知識も経験も豊富なので、安心して相談出来ました!
>>http://www.hoken-buffet.jp/(保険のビュッフェ公式ホームページ)