保険に加入出来ない持病とは?

保険に加入出来ない持病とは?

民間企業等が提供する生命保険では加入出来ない場合がありますが、その中には持病を有する場合で通院等をしているときなど、最初の段階で申し込んでも却下されることがあります。

 

この持病や通院歴については正確に伝えることが肝心で、後で虚偽だったと分かったときにはそのことによって契約を打ち切られたりしますので、注意が必要です。

 

生命保険で加入出来ない持病

生命保険では加入申し込み時に通院歴や事業などを記載して申し込みます。

 

保険会社によってまちまちですが、一般的には加入申し込み時点の1年から3年程度前までの通院歴などを把握する形が一般的です。

 

このときその病名なども問われたりしますが、どの臓器が悪いのかによっても変わります。

 

特に内臓疾患の場合で慢性的に通院をしているようなケースでは加入出来ないことが多いです。

 

ただし、慢性的な疾患であっても通院をしているときであっても加入が出来る場合はあります。

 

たとえば高血圧で長年通院をしているケースの時には、保険会社等によって対応が分かれます。

 

薬の種類によっては加入が出来ることもあれば、他の疾患の関係で加入が出来なかったりもします。

 

複数の病気が関わるような持病があるときには難しいと考えることが一般的です。

 

その他に疾患にかかわらずまた通院歴などにかかわらず加入できるものもありますが、これは保険会社の独自のシステムで行われているため、一般的には難しいものなどが挙げられます。

 

大抵は横並びで決められていますが、外資系の保険が入ってきてからは加入者の獲得競争が激化しているため、条件を緩めて加入者を募るタイプもあります。

 

いずれにしても疾患と既往歴さらに通院の長さなどで変わるため、無理かなと思ってみても申し込んでみることも一つの手です。

特定疾患すなわち難病の場合

かつての特定疾患制度における該当疾病の場合は、一般的には保険に加入をすることが困難でした。

 

また難病患者等に関する医療等の法律の施行で難病と明確に位置付けられた今でも、難病疾病の場合の加入は出来ないケースが大半です。

 

ただしこれも外資系保険の一部タイプの場合には、加入出来るものがあるなど色々と様変わりしています。

 

難病の場合は寛解の状態であっても門前払いになる保険が大半です。

 

既往歴に記載するときにその病名だけで認めないと言うことが多いです。

 

完治しないために難病の位置付けになっているものですから、この取り扱いは不自然ではありません。

 

それ以外にも希少疾病で治療が長引くような場合、難病法に位置付けられていなくても非常に珍しく治療法がまだないような疾病はたくさんありますが、こうした疾病でも治療法がないために通院や入院が長引くために、生命保険会社からすると加入を認めない場合があります。

 

小児難病の場合でも子供の頃に発症していることを告知した方が望ましい場合も多いです。

 

告知が必要な場合を列記してあるので、その流れで確認を行うことで加入できるタイプも発売されています。

 

現在では保険への加入はより分かりやすくなっているため、加入申込書などを見ながら記載を行うことで、問題なく大丈夫な場合もありますが、不安な場合は確認を行うことも必要です。

 

直近の健康診断結果などの提出

加入申し込み時点から直近1年前までの間で健康診断を受診していることが必要とすることがあります。

 

もし受診をしていない場合たとえば国民健康保険に加入をしている場合で、案内が来ても受診をしていない場合もあり得ますが、この場合にはまずは受診を促されることがあります。

 

内部疾患で治療を要するであるとかあるいは要再検などの指摘項目があるときには、その保険に加入できないことも起こりえます。

 

健康診断結果を残しておいて、その結果を加入したい先の保険会社に提示する必要があるため注意が必要です。

 

なお会社員や公務員等のサラリーマンの場合で、雇用元が行う定期健康診断や人間ドックは年に一回は受診が必要ですから、その結果でも問題がないです。

 

この場合は職場を通じて健康診断を受けているはずですので、職場を通じてかあるいは受診先の医療機関から直接伝えられます。

 

郵送等で送られてきたりしますので、それを加入先に提出する流れです。

 

もし用監察などの指摘があるときで判断が難しい場合には、先に医療機関の受診をした上でその結果次第での加入ということもあります。

 

加入の是非における判断がこれだけでは難しいときには、その是非の判断を決定するための追加資料を求められるわけです。

 

このようにしてその保険への加入が出来るか出来ないかを判断する流れになります。

 

持病でも加入できる保険の注意点

昔は一定の内容の保険商品しかなかったのが、最近では「持病を持っていても入れます」、と言ううたい文句の保険商品が出てきていますよね。

 

だからといって、ラッキーとばかりに契約の話をすすめると、想像しているよりも高額の支払いが必要だったり、保険料の支払いに制限が設けられているということになるので、気をつけなくてはなりません。

 

生命保険・医療保険で持病があると何故加入出来ない?

そもそも生命保険、医療保険において持病を持っている人が告知の時点で断られたり、健康診断書の提出後に条件がついたりするのはどうしてなのでしょうか。

 

それは、保険というのは相互扶助の精神で成り立っているものだからです。

 

たくさんの人が集まってお金を出し合い、万が一の不幸に襲われた人にお金を出して皆で助け合う、という精神です。

 

ですから保険というのは基本的には健康な人しか加入出来ません。

 

一度なったことがある病気には、人はまたかかりやすからです。

 

保険加入出来ない主な持病

特に契約前に断られてしまうことが一般的なのは、

  • 心臓病
  • 糖尿病
  • 鬱病などの精神病
  • 帝王切開

などです。

 

心臓病や糖尿病などの持病は完治が難しいですし、鬱病などの精神疾患はその病気の性質上、自殺の可能性が大きくなります。

 

そして帝王切開などは、一人目の出産でそれを実行した場合、二人目の出産も三人目の出産も帝王切開が自動的に選択されてしまいます。

 

すると健康な人に比べて給付金を支払う可能性が増えるので、保険会社としては契約をしたくない、と考えるのです。

 

その他条件付契約になる持病

その他の持病も契約不可や条件付契約になるものはたくさんあります。

 

ガンやポリープ、頭部の打撃などの怪我もそうです。

 

いずれにせよ契約前には必ず告知が必要ですから、過去5年間にかかっておらずとも持病として持っているならば告知するのがベターです。

 

治療の結果や経緯を説明、証明することで多少条件がついても契約できることもあります。

 

若いうちに加入した保険は解約しない方が良い

若い時に入った保険、特に終身の医療などはよほどのことがないと解約すべきでない、と言われるのは、そういうことがあるからです。

 

人間いつ病気が発覚したり、大きな事故で怪我をするとも限りません。

 

健康な時に安い値段で入れた契約は出来るだけ解約せずにもつのが安全なのです。

 

また、人生の段階が変わったから商品の見直しをしようと思ってらっしゃる方も、新しい物に入ってから古いものを解約するようにしてください。

 

でなければ、保証が切れてしまっている間に怪我や病気が発覚するともう二度と契約が結べないかもしれず、それまでの掛け金が丸々無駄になってしまうということもあるのです。

 

実際に持病がある場合に、保険に加入出来るかどうかは、インターネットのホームページやパンフレットなどの書類だけでは判断がつかないケースが多々あります。

 

そんな時には、保険のスペシャリストであるファイナンシャルプランナーに相談して見るのもおすすめです。

 

保険のビュッフェであれば、ファイナンシャルプランナーに何度相談しても無料なうえに、プレゼントも貰えるので是非活用して下さい。

 

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